その4◆迷惑メール対策あれこれ◆2004.1.20
近頃、迷惑メールの量がグンと増えました。特定商取引法で「未承諾広告※」と件名に入れる事が義務付けられているにもかかわらず、会員登録もしていない会社から迷惑メールが飛んできます。以前はたいした事が無かったので、削除したり、メールを右クリックして「送信者を禁止する」などの処置で間に合ってましたが、最近は、不愉快なので、プロバイダの設定で、メール自体を拒否するようにしています。
いくらアドレスを拒否しても、毎日メールアドレスを変えて送ってくる悪質なところもあります。
みなさんもプロバイダ(例えば@niftyなど)で、スパムメール対策というサービスをしているところがありますから、一回調べてみる事をお勧めします。
「未承諾広告※」と入れてきているときは、法律を守って宣伝活動をしている会社と言う事で、許してあげています。(中には知らせてくれてありがたい!という情報が混ざっていることもありますからね!)
その3◆パソコンの安全対策(セキュリティ)◆2003.7.15
街角でYahoo!BBの箱を配り始めて久しくなります。
この大キャンペーンのおかげでブロードバンドがかなり普及しました。
ブロードバンド(広い帯)というのは、簡単に言うと常時接続(いつもインターネットにつながっている)で、スピードが速い(Webページもすぐに表示される)ものです。
そこで、パソコンの安全対策(セキュリティ)が重要になってきました。
◆「安全対策って何すればいいの?」
●次の3つの対策が必要です。
1.ウィルス対策(病気にならないように)
2.ハッキング対策(ドロボウが進入しないように)
3.スパイウェア対策(盗聴器をしかけられないように)
1.ウィルス対策(病気にならないように)
ウィルスというのは、パソコンに感染すると病気になって壊れたり、パソコンに保存されている情報をばら撒いたりするものです。自分が病気になるだけならまだしも、自分のパソコンに登録されているメールアドレスの人々に、病原菌を送りつけます。
●対策としては、ウィルス対策ソフト(予防注射みたいなもの)とよばれるソフトウェアを購入して、入れておきましょう。
有名なものは、次の3つです。
・Norton Antivirus (シマンテック社)
・Virus Buster (トレンドマイクロ社)
・MacAfee (ネットワークアソシエイツ社)
2.ハッキング対策(進入されないように)
常時接続(いつでもインターネットにつながっている)環境では、外から自分のパソコンに侵入される可能性がないとは言えません。
●対策としては2つあります。
・ファイアーウォール(防火壁)機能を持ったブロードバンドルーターと呼ばれる機械(数千円から売っている)を取り付ける。
・ファイアーウォール機能を持ったソフトウェアを購入して入れておく。
3.スパイウェア対策(盗聴器を仕掛けられないように)
あなたが知らないうちに、あなたのパソコンに盗聴器のようなプログラムが仕掛けられていることがあります。あるものはあなたがどんなページを見たかというような情報を外部に発信します。さらに悪質なものはキーロガーとよばれるもので、あなたがパソコンでキーボードを押した全情報が外部に送信されてしまうというものです。
ということは、インターネットでクレジットカード番号を入力して買い物したら、どのキーを押したか判ってしまうわけですから、当然暗証番号も外へ流出してしまいます。
●対策としては、スパイウェアを発見して除去してくれる無料のソフトがあります。
これらを入れて実行することです。
そして、インターネットでお買い物などするときは必ず事前に実行しておくとよいでしょう。
いずれにしてもぶっそうな世の中になったものです。
と、世の中を嘆く前に、自分の身は自分で守りましょう。
その2◆ブロードバンドでテレビ電話◆2003.6.13
ブロードバンドの普及率が50%を超えました。
インターネットが早い!だけでなく、 ブロードバンドだからできることがあるんですよね。テレビ電話もそのひとつでしょう。
私の実家は横浜です。自宅が板橋ですから、決してすぐ近くではありません。横浜のおじいちゃん・おばちゃんに、3歳の孫の声と映像を届けられないか?と思い、実験的にテレビ電話にチャレンジしてみました。
結論から言うと、うまくいくまでは大変だけど、一度つながれば後は快適!です。
結構、 さまざまな細かいことに注意しないと実現しないので、一般の人にはむずかしいだろうなぁと思いました。
さっそく、お好みチョイスコースに、「テレビ電話講座」を追加しました。
ビデオカメラは、WEBカメラ(4000円程度)を使用しましたが、私の方は普通のデジタルビデオカメラを使いました。
このコーナーの「その1」でも触れましたが、「あまりお金をかけなくてもテレビ電話ができる 」という情報を知っている人と知らない人では格差がついていってしまいますね。
ニュースなどで「ブロードバンドで・・・ができる!」と言われていることも、実際にやってみないと、ちっとも簡単じゃなかったり・・・お金がかかったり・・・します。ニュースの・・ができるは、「設備や環境が整えばできる」ということが多いんです。情報を鵜呑みにするのも実は問題なんですけどね。
当塾ではあまりお金をかけずにできる方法を探究し、提供していこうと思います。
(余談)たまに塾生さんで、IT情報に詳しい人がおられて、「パソコンで・・・ができるんでしょう?!」と言われて返答に困ることがあります。確かにできるんですが・・・お金をいくらけてもいいのなら・・・。
その1◆ますます開くIT格差?◆2003.6.1
「IT(アイティー)」と叫ばれるになって久しくなりますが、ビジネス以外でも、
「パソコンを使える人と、使えない人」、「インターネットを使う人と使わない人」、この格差はますます広がっているのではないかと思います。
別に、「パソコン使えなくったって、インターネットしなくったって損しないもん!」。そう言っていられない時代になりつつあります。レンタルビデオのTUTAYAさんも、インターネットからクーポン券を印刷してもって行った人だけが半額になるとか、銀行の振り込み手数料も、ATMの機械よりもインターネットバンキングのほうが手数料が安いとか、使っている人と使っていない人では、経済的にも差が出始めているのです。
「知っていると得をする」という時代から、「知らないと損をする」時代へと入ってきています。
不況の時代だからこそ、情報を持つ人と持たざる人の差はますます開くでしょう。
ITと聞くと難しそうに聞こえますが、これらの情報の中で豊かな生活につながる情報をできるだけわかりやすく提供して行きたいと思っています。
塾長 ![]()
